熟年婚活する

熟年婚活の心得

投稿日:2014年6月4日 更新日:

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熟年婚活者には、配偶者の離婚や死別が挙げられますが、実際の再婚の時期を考えることは重要です。
子供がいない場合は割りと簡単ですが、子供がいる場合は、子供の気持ちの問題に考慮する必要があります。
子供が小さいのか大きいのか、思春期真っ只中なのかを考えましょう。
子供がいる場合は、自分一人の考えでは解決できない問題を抱えていることが多いのです。
誰のための結婚なのかを考えましょう。
一方、妻の死別や妻との離婚で介護の母が残る場合もあります。
「介護のために結婚する」ということが、本当に妥当なことなのか、熟考する必要があります。
母の介護の為だけに結婚することは、後々悔いを残すことになりはしないか、慎重に検討することが求められます。

一部熟年婚活者にとって、ネット婚活に不安を感じている人も多いことでしょう。
新聞を賑わすことのある出会い系サイト。
それらは出会い系サイトが悪いわけではなく、「サイトを悪用する輩もいる」という程度に考えていたほうがいいでしょう。
実際の出会いは今日の世界でも、かなり難しいことに変わりはありません。
小説やテレビドラマの世界ではありませんから、ネットを頼ることには意味があります。
現代の利器・ネットを活用すれば、選択の幅が一気に広がります。

メール交換で相手の考えや性格をはかる事はできます。
特に熟年層には、多くの経験や知恵がありますから、メールの文面からいろいろな情報を読み取ることはできるはずです。
そして出会ってから、本当に結婚を決めるかどうか考慮するという時間もあります。
やらない理由を考えるよりは、果敢に挑戦してみましょう。

先ずは正攻法・結婚相談所の資料を送ってもらいます。
各社の資料を比較・検討してみて、経費や婚活の進め方を研究します。
「一括資料請求サービス」を利用して、各社の資料を送ってもらいましょう。
名前の入っていない封筒で送ってもらうこともできますから、非常に便利です。
各社の経費や婚活の具体的進め方を検討し、自分に合った結婚相談所を探します。
ネットで結婚相談所の複数の口コミなども参考にして下さい。

婚活サイトの場合は、メール交換がすこぶる重要です。
メール交換次第で出会いが決まる、と言っても言い過ぎではありません。
メール交換に際しては、あまり自分のことだけを書き連ねてはいけません。
自分を「アピールしたい」と言う気持ちから、相手がいるにも関わらずに、自分本位の話題に終始する人も多いようです。
何よりも相手のことに耳を傾ける(目を傾ける)姿勢が大切です。

女性の話の聞き役に徹して、質問攻めにしてはいけません。
文面から知性を感じさせることができれば、ほとんど成功は近いことでしょう。
男性はメールや会話から求めるものは「解決法」であって、女性は「共感・共鳴」を求めていると言われます。
メールには「大変だね」とか「そう、でもよくやるよね」とかの共感を書きましょう。
間違っても「それはこうしたほうが」などと、説教めいたことを書いてはいけません。
即、嫌われてしまうか、頑固者の印象を与えることになります。

出会うことになって相手を気に入ってしまったら、「あなたを気に入ってしまったけれど、あなたは私をどう思うか」については、早めに質問したほうがいい結果を得られます。
これからの人生の伴侶を得るために婚活をしているのであって、恋人探しではないので、恥ずかしがらずにストレートに聞きましょう。
時間をかけすぎると、妥協する部分が多くなります。
妥協する部分が多くなると、関係の破綻が起きる場合があります。
相手の返事がよろしくない場合は、関係が終了する時です。
次の相手を探すため、関係を絶ちましょう。
熟年の婚活にはドライさも必要です。

もしも相手のことが気に入らない場合は、直ぐにお断りをしましょう。
相手のことを思うがあまり、「傷をつけたくない」と考えることもありますが、NOと言う場合は多少とも傷がつくものです。
相手の全人格を否定しているわけではないので、NOという場合は率直にNOと言いましょう。
「忙しいから」などと、逃げ回るほうが卑怯というものです。
断るための理由は必要ないでしょう。
その理由を聞いて「あなた色に染まりたい」などと歌の文句のようには決してなりませんから。

結婚相談所へ向かう人の大方は、金銭に余裕がある人や、社会的に尊敬される職業についている人が多いように感じます。
何から何まで自分で婚活をするようなタイプではなく、妥協部分が多くあっても、社会的によく見られたい意識が強く、「一人だと格好が付かない」ように考えている人が多いようです。
金と地位と社会的名声で、内容はともかく「二人そろって」的な状況が、好ましく考える傾向にあります。
そのため、美人で容姿端麗な見栄えのする人を好むようです。

一般庶民は金の力や社会的な地位などはなく、こうはいきませんから、容姿はある程度妥協しても、「心根が優しい人であれば」と思ってしまいます。
各人各様にコンセプトがありますから、一概にいいとか好ましくないとかは言えません。
ただ、ずっと一人で過してきた人も、一人になってしまった人も、これからの長寿社会を一人で生きていくのは、あまりにも無味乾燥なエンディングだと思われます。

電信電話会社が、各通話が通じているのかどうかのモニタリングをした時、天気予報のアナウンスに相槌を打っているおばあさんがいたというのです。
いくら相槌を打っても、アナウンスのお姉さんがそれに応えることもないので不思議に思い、事情を説明して聞いてみると、「一人暮らしで寂しいから」天気予報のお姉さんと会話をしているということでした。
テープのお姉さんに、話しかけなければならないほどの「寂しさ」には、戦慄さえ感じます。

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